秋のビーチサイドレシピ
- 2007.11.14 Wednesday
- 15:30
今回のツアーでとりあげた、ちょっと寒くなった秋のビーチにぴったりな、アウトドアクッキングを紹介いたします。
ダッチオーブニストやキャンパーにはおなじみのメニューですがビーチで食べると一味ちがいます。
ほら、においを想像するだけで、なんだか食べたくなってきたでしょ・・・
1、キャベツの丸ごと蒸し煮
キャベツを一個、つかったおおきなロールキャベツです。ダッチオーブンの力で、ふんわりとろとろ、甘みが最高。
材料:
キャベツ 1個
ひき肉 400グラム
たまねぎ 1個
キューブのコンソメ 3個
塩コショウ
油
・フライパンで、みじん切りにしたたまねぎを油でいためる。
・そこへ、ひき肉を投入!色が変わるまでいためる。
・塩コショウをぱらぱら、これで中身の出来上がり。
・キャベツの葉を一枚ずつはがし、いためたひき肉をはさんでまたもとの形に戻していく。
・はがれにくかったら、キャベツを沸騰したお湯にくぐらせると簡単!
・これで、ひとまわり大きくなったキャベツの出来上がり。
ここまでを自宅のキッチンでやっておきましょう。
・海へ行ったら、ダッチオーブンにキャベツと、コンソメと、キャベツの頭が出るくらいの水をいれて、たき火の上へ
ドン!
・一時間ほど遊んだあとは、ふんわりとろとろのキャベツがまってます。
2、鮭のちゃんちゃん焼き
▲新鮮な生鮭が手に入るこの時期ならでは。海辺がにあう豪快料理。
材料:
生鮭半身(今回は岩手産を使用)
キャベツ
たまねぎ
もやし
しいたけ
しめじ 等季節の野菜
白みそ
酒
砂糖
バター
塩コショウ
油
・鮭は塩コショウし、野菜は3センチほど一口大に切っておく。
・熱した鉄板に、油をひき鮭を身の方から焼く。
・鮭のまわりで野菜を焼く。
・鮭の片面が焼けたら、ひっくり返し皮の方を焼く。
・野菜を鮭の上にのせ、アルミホイルをかぶせてしばらく蒸し焼きにする。
・鮭に火が通ったら、白みそ、酒、砂糖を合わせたたれをかけて、最後にバターを落としてできあがり。
・かき混ぜてもいいし、鮭と野菜のコントラストをたのしむのもまた良し。
・豪快な漁師料理を召し上がれ。
3、焼きリンゴ
女性に人気のホットデザート。一口食べると、なつかしさがこみ上げてきます。
材料:
リンゴ(国光、紅玉など硬いリンゴがgood)
バター
グラニュー糖
シナモンスティック(なければシナモンパウダー)
・リンゴの上部から、芯の部分をくりぬく。スプーンの柄でやるとケガの心配なし。底抜けにならないように。
・できた穴に、バター、グラニュー糖、シナモンスティックを入れる。
・リンゴをアルミホイルで包む。
・上下に気をつけながら、底網をひいたダッチオーブンに並べる。
今回は10インチに6個のリンゴが並びました。
・ふたをして、火の上へ。
・甘いにおいがしてきて、竹串が簡単にとおるようになったら完成です。
・ホロホロと簡単に崩れるリンゴ、心と身体をあたためます。
ぜひお試しあれ。
ダッチオーブニストやキャンパーにはおなじみのメニューですがビーチで食べると一味ちがいます。
ほら、においを想像するだけで、なんだか食べたくなってきたでしょ・・・
1、キャベツの丸ごと蒸し煮
キャベツを一個、つかったおおきなロールキャベツです。ダッチオーブンの力で、ふんわりとろとろ、甘みが最高。
材料:
キャベツ 1個
ひき肉 400グラム
たまねぎ 1個
キューブのコンソメ 3個
塩コショウ
油
・フライパンで、みじん切りにしたたまねぎを油でいためる。
・そこへ、ひき肉を投入!色が変わるまでいためる。
・塩コショウをぱらぱら、これで中身の出来上がり。
・キャベツの葉を一枚ずつはがし、いためたひき肉をはさんでまたもとの形に戻していく。
・はがれにくかったら、キャベツを沸騰したお湯にくぐらせると簡単!
・これで、ひとまわり大きくなったキャベツの出来上がり。
ここまでを自宅のキッチンでやっておきましょう。
・海へ行ったら、ダッチオーブンにキャベツと、コンソメと、キャベツの頭が出るくらいの水をいれて、たき火の上へ
ドン!
・一時間ほど遊んだあとは、ふんわりとろとろのキャベツがまってます。
2、鮭のちゃんちゃん焼き
▲新鮮な生鮭が手に入るこの時期ならでは。海辺がにあう豪快料理。
材料:
生鮭半身(今回は岩手産を使用)
キャベツ
たまねぎ
もやし
しいたけ
しめじ 等季節の野菜
白みそ
酒
砂糖
バター
塩コショウ
油
・鮭は塩コショウし、野菜は3センチほど一口大に切っておく。
・熱した鉄板に、油をひき鮭を身の方から焼く。
・鮭のまわりで野菜を焼く。
・鮭の片面が焼けたら、ひっくり返し皮の方を焼く。
・野菜を鮭の上にのせ、アルミホイルをかぶせてしばらく蒸し焼きにする。
・鮭に火が通ったら、白みそ、酒、砂糖を合わせたたれをかけて、最後にバターを落としてできあがり。
・かき混ぜてもいいし、鮭と野菜のコントラストをたのしむのもまた良し。
・豪快な漁師料理を召し上がれ。
3、焼きリンゴ
女性に人気のホットデザート。一口食べると、なつかしさがこみ上げてきます。
材料:
リンゴ(国光、紅玉など硬いリンゴがgood)
バター
グラニュー糖
シナモンスティック(なければシナモンパウダー)
・リンゴの上部から、芯の部分をくりぬく。スプーンの柄でやるとケガの心配なし。底抜けにならないように。
・できた穴に、バター、グラニュー糖、シナモンスティックを入れる。
・リンゴをアルミホイルで包む。
・上下に気をつけながら、底網をひいたダッチオーブンに並べる。
今回は10インチに6個のリンゴが並びました。
・ふたをして、火の上へ。
・甘いにおいがしてきて、竹串が簡単にとおるようになったら完成です。
・ホロホロと簡単に崩れるリンゴ、心と身体をあたためます。
ぜひお試しあれ。
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